時代はスマホ?オンラインカジノをスマホで遊ぶプレイヤーが大幅に増えています。
大きな力が動いているのか!?オンラインカジノの決済業者が日本向けサービス終了へ
オンラインカジノの決済業者が日本停止へ
スピーディで簡単、安全な支払いサービス
10 年以上にわたり、NETELLER は取引先および個人のお客様にスピーディで簡単、安全なオンライン送金サービスを提供してきました。現在、当社は世界最大の独立系オンライン支払いサービス業者として、年間数十億ドルに及ぶ取引を行っています。
世界 200 カ国以上の各種業界で広く利用されている金融サービスは、厚く信頼を得ています。
NETELLER のサービスは Paysafe Financial Services Limited™ により運営されています。
Skrill has been making digital payments simple, secure and quick since 2001. We’re an acknowledged world-leader in developing global payment solutions for people’s business and pleasure, whether they’re depositing funds on a gaming site, buying online or sending money to family and friends. We also meet the needs of businesses worldwide, helping them build a global customer base and drive growth. Skrill is a truly global company. Based at our London headquarters and our offices throughout Europe and the US, our staff of over 500 represents more than 30 nationalities.
利用方法は「送金のまとめサービス」
ネッテラーやスクリルは、共に、オンラインカジノやその他ショッピングサービスの国際的な取引の中継点として利用されていました。
利用者は、クレジットカードや銀行振込で、このサービスに入金する事で、指定の外貨に換金ができます。その後、利用したいサービスに対して、入金や引き出し処理を行います。
このサービスを利用する事で、利用者は、個人情報を沢山のサービスに渡すことなく、安全に利用でき、更に、海外というよくわからない企業ではなく、1つの場所でお金を管理する事ができるメリットがあるので、海外を行き来している人にと、とても便利なツールとして使われていました。
2016年9月15日で日本も利用制限国に追加
そもそも国際通貨サービスなので、利用制限がある国や無い国は、よく変化があるのですが、先日2016年8月16日に「日本も利用制限国に追加」という発表があり、1ヶ月後の2016年9月15日をもって、日本からの利用は出来なくなる事が決まりました。
ネッテラーと同日に、スクリルからも発表があり、日本語に対応したサービスの大手「ネッテラー」と、日本語には対応していませんが、世界的にも人気の「スクリル」の2社が事実上、日本市場撤退となりました。
ギャンブル目的でのネッテラー入出金サービスが日本で終了する。
— nao「パウンド・アウト」 (@nao_mma_ymt) 2016年8月15日
この10年程度で日本からポーカーの世界王者が出たのも幻となる。
スポーツ観戦の質が変わるのは残念だが、一時的長期的に関わらず現在日本でブックはもはや無価値。
さっさと株でも始めよう。
オンラインギャンブル事業者も騒然
海外のオンラインギャンブル事業者は、世界中の人向けにサービスを展開している中で、汎用性の高い、この2社を利用している事が多いのが現状でした。
ですが、この日本からの撤退を受けて、日本人向けに展開を行ってきたオンラインギャンブル事業者は、決済手段を失うことになってしまいました。
日本からの利用者がどれ位多いのかは定かではありませんが、大打撃である事は間違いありません。
2016年は、日本の賭博関連の事件が沢山報道されていますが、この決済サービスの撤退で、日本の利用者が更に減るでしょう。何か大きな力が動いて、根底から経とうとしているのか・・・。はたまた、イギリスの企業なので、EU離脱問題が影響しているのか・・・。
まだまだ沢山の決済業者は存在している
今回、大手として日本語対応サービスなども展開していた「ネッテラー」と、それに準ずるサービスの「スクリル」が日本向けサービスを終了すると発表しましたが、世界的にみれば、他にも沢山の決済サービスが、まだまだ日本人に向けてもサービスを提供しています。
今回のネッテラーやスクリルの件に関して、大きな力が働いているのか、理由はわかりませんが、そうだったとしても、日本の法律へのオンラインギャンブルに関する記載が、明確でない限り、別のサービスに移るだけになる予感もします。
日本のカジノ合法化も含め、日本の「カジノ」に関する事情は、今後も注目していく必要があります。
2016年08月23日:追記
既にご存知かとは存じますが、NETeller・Skrillとギャンブルサイト間の送金が停止されます。
NETeller・Skrill公式の発表では2016年9月15日(木)とされております。
特に、Skrillは10月1日に日本国内での利用自体が終了となる見込みでございます。
この件に伴い、当カジノのNETeller・Skrillでのご入金及びお引き出しの対応可能期日を、
以下にご案内させていただきます。
【ご入金】
2016年9月14日(水)日本時間午後6時まで。
【お引き出し】
2016年9月13日(火)日本時間午後3時ご請求分まで。
尚、当カジノでは近日中に新たな決済方法のご案内が出来ます様、早急に準備を進めております。
こちらは改めてご連絡をさせていただきますので、今しばらくお待ち下さい。
また、お引き出し対応期日後にいただきましたご入金後のお引き出し請求、
お引き出し対応期日に間に合わなかったお引き出し請求がございます場合には、
新決済方法でのお引き出しをお願いする事になりますので、予めご了承下さい。
スマホで遊ぶ人必見!本気でスマホ対応の人気オンラインカジノをまとめてみた。
はっきりいって、家でパソコンに張り付いて遊んでいるなんて古い!
2016年中にはスマホ対応完了とのニュースも。
上記のカジノは、全て優れているサービスなので、特に紹介する順番でランキング付けしている訳ではありません。良いカジノは人によって違いますから、遊ぶ人で「善し悪し」は判断すべきと考えています。
スマートライブカジノの元社員が本当の事を語る2ちゃんが話題になっています。
スマートライブカジノについて元社員が語る
本当に元社員だったと裏付ける写真も公開
これだけの画像は、外部の人間には撮影のしようがないので、「スマートライブカジノの元社員」という事が証明できていると思われる。
スマートライブカジノは、7月29日に閉鎖
逮捕されたニュースが飛び交ったのが2016年3月の話。それ以降は、それほど話題にも上がっておらず、イギリスの企業だけに、日本マーケットを捨てて、ヨーロッパだけのサービスになるのかと思われていましたが、実は、7月29日に閉鎖されていたようです。
以前の状態と比べると、閉鎖されてサービスがされていない事がわかる。サイト上部に、「WITHDRAWAL REQUEST FORM」とあるので、アカウントを持っていて口座にお金があった方は、こちらのフォームに入力し申請が可能な様です。
ですが、元社員の方の証言を読むと、これも心配な様子。
なんでも、スマートライブカジノのオーナーは、計画倒産を画策し、社員にも全く知らされず、給料も支払われないまま倒産してしまったようなのです。
現在まだあまり知られていませんが、スマートライブカジノを運営していた会社は破産の申請を英国でしています。
社員の誰もしらなかったのですが、去年の年末から計画的に倒産してたことがわかりました。
その間、社員やコンサルタントやプレゼンターへの給料の支払いが何度も遅れたり、きちんとした額が支払われなかったりも有りました。
何よりすごいのが、弁護士費用も踏み倒したり、かなり前から外部で働いている人への給料さえも支払っていませんでした。
逮捕された日本人プレイヤーの件について
内部の、しかも逮捕されたプレイヤーが遊んでいたオンラインカジノの元社員が事件について語るという事はなかなか無い事ですし、かなり「リアルな声」なので、沢山の方が興味があるのではないでしょうか?
スマートライブカジノで日本人プレイヤーが逮捕された事件については、証拠などについて以下の事がニュースで言われていました。
が・・・、内部の方が知る事では、全く違うようです。
ただはっきりわかってることは
捕まった人全員クレジットカード支払いでは無くネッテラーで支払いしていたということ
いろいろな報道でクレジットカードで支払ってそこから見つけて捕まえたと書かれていましたが
そもそもクレジットカードで入金して捕まっていたわけではありませんでした。
ネッテラーでした。
報道機関はなぜクレジットカードの履歴から捕まえたと確信があるように書いてたのかは未だに謎です
さらに、1日の利益額が70万とかなんとか書いてた気がしましたけどそんなちんけな額ではありませんでした
クレジット支払いでは無かったという点よりも、1日の利益額70万というのが「ちんけな額」というのが・・・。どれだけ勝っていたのでしょうか・・・!?
そして、逮捕された理由についても語っています。
3人が捕まった理由について
これはあくまで推測ですが、
彼らが捕まった理由はブログに自分たちがカジノをやっているスクリーンショットを自分のID込みであげていたこと
警察はそのブログにまず目をつけて、IDを出してる人がプレイしている証拠を取るためにスマトラでアカウントを作る
クレジットカードで20ドルの入金をして、プレイしている画面を見る
(あくまで見るだけでプレイはしない)
そこで同じIDの人がプレイしていたら証拠を抑える
上記の条件で捕まえたのがこの3人なんだと思います
警察は自分たちスマートライブグループの社員の誰1人として接触をしてきていないので
自分たちもどうして捕まったのかはさっぱりです。
という事なので、このワールドカジノナビにあった以下の記事が、かなり正解に近い事がわかります。
他にも興味の沸く内容が盛りだくさん
スマホで遊べるカジノで人気のベラジョンカジノの遊び方をご紹介!
日本語対応のオンラインカジノで有名なベラジョンカジノ
業界でも最大数とも言える程の沢山のソフトウェアのゲームを搭載したスーパーハイブリットカジノに仕上がっており、遊べるゲーム数も業界最大級の400種類越え。
スマホでのプレイも遊びやすい
ゲームカテゴリやテーブルを選択すると、以下の様な画面で遊べます。画面は横限定なので、スマホで画面が横にできる設定にしないと遊べません。
遊ぶまでの流れも、かなり簡単な作りになっています。
メールにある文章がなかなかのおもしろさ。
最高にエキサイティングなオンラインカジノ、
Vera&John (ベラジョン)へようこそ!
私たちはVera&John (ベラジョン)は
「食パン以来の大発明」だと信じております。
あなたも、お試しいただいた後に同じように思われるはずです!
食パン以来の大発明って(笑)
初回入金ボーナスを貰う手順
ログインする。
クレジットカードや電子マネーなど、お好きな支払方法を選んで入金する。
初回入金額が、最大100ドルまで、2倍になります。
かなりシンプルです。
ログインすると、アカウント画面にビックリ!
これなんだと思いますか?
これはあなただけのカジノルームです。お気に入りのゲームを入れて他のプレーヤーと共有しよう!
ライブカジノは、業界でも最大の品物。
ベラジョンカジノには、実際にカメラ越しに本物のディーラーさんとリアルタイムで遊ぶことができるライブカジノも提供されていますが、このクオリティが他のカジノとは一線を画すもの。
実体験型表示がすごい!
2種類のライブカジノが選べます。
ベラジョンカジノのライブカジノは、カジノパリスと、カジノシンガポールのどちらかを選んで遊ぶ事になります。主に、使用しているソフトウェアを選択するというイメージです。
カジノパリスのブラックジャック
スマホはもちろん、パソコンでのライブカジノにも最適です。
新しいオンライン決済「iWallet(アイ・ウォレット)」は良いけど手数料かかりすぎ。
イギリスのオンライン決済サービス「iWallet」
iWalletは、EU、フィリピン、香港に総勢20名のスタッフが常駐し勤務しています。 弊社事業は、小額も利用可能のオンライン決済を含む資金運営管理システムの開発と提供を行っております。 サービス提供エリアは、ヨーロッパを中心とし全世界に向けて、事業を展開してまいります。
サービスのコンセプトは「安全でスムーズな資金管理」
とりあえず登録の流れをまとめる
「iWallet(アイ・ウォレット)」のウェブサイトに進んで、右上にあるピンクのボタンを「新規口座開設」をクリック。
ログインして管理画面を見てみる
トップページ右上にあるピンクのボタン「ログイン」をクリック。
ATMで使えるiWallet Cardを申請する
引き出す際に、いちいち銀行振込というのも不便なので、思い立った時にすぐに使える銀行ATMで利用可能なiWallet Cardなるものを申請する事にします。
ちなみに、申請する為には、本人確認書類などを提出して、会員のグレードを「エグゼクティブ」にする必要があるらしい。
ご自分のiWalletにログインし、カード申請を行って下さい。
カード発行には、発行会社の審査でKYC書類のご提出が必要になります。
iWallet口座開設時のKYC書類が有効期限切れの場合や、審査対象外となった場合には、改めてKYC書類のご提出をお願いする場合がございます。
本人確認書類「KYC書類」を提出
管理画面の「各種設定 > KYC書類をアップロードする」をクリックすると、以下の画面が表示され、各書類をアップロードできるようになる。
本人確認書類は、パスポート、運転免許証など。で、住所確認書類は、公共料金請求書が無難との事。
スマホで写真を撮って、それぞれをアップロードしたら、以下の様に、書類の状態が表示されて、どうなったかわかるようになる。
この状態が「認証済み」とならないと、カードの申請はできないですが、とりあえず方法は、以下の通り。
管理画面上の「iWallet Card」をクリックすると、申請ページに進める。
ですが、申請は、サポートページからメールしろと。
件名に「カード申請」、お問い合わせ内容にカード申請枚数(お一人様2枚まで)をご明記ください。カード申請の手順や費用などをご案内させて頂きます。
ネッテラーやスクリルのイメージでいたので、ちょっとビックリだったのは、カードの費用がかかる点。
初回でも1枚の申請で25ドル・郵送費用4ドルがかかる。
手数料も結構かかる
なんと、初回のカード申請時で、合計29ドルもかかると思いきや、毎月のカード維持費も2ドル。未使用だと5ドル。
決済時の手数料も、決済成功で2ドル。失敗時も15セント、更に引き出し金額の2%(最大10ドル)も取られてしまう。
以下、カード関連の手数料一覧です。
最初の無料の言葉はなんだったんだ!
「iWallet(アイ・ウォレット)」のホームページのトップに以下の様に、
手数料無料って書いてあるけど・・・
手数料無料
個人のお客様は、口座維持費、送金手数料無料!!
超スピーディ安心送金!!
口座開設費も0円!その他の手数料も業界最安です。 新しいお財布ツールで、「便利」を体現してみよう。
手数料を見てみると、口座だけと考えると無料だけど、カードが割高という事の様。iWallet Cardは、マスターカードとの提携なので、その間で結構費用がかかっているのかもしれませんね。
公式ウェブサイト
イギリスのロックバンド「Motörhead」のビデオスロットがNetent社のRocksシリーズから登場!
英国ロックバンド「Motörhead」
モーターヘッド (Motörhead) は、1975年から2015年まで活動していたイギリスのロックバンド。ベーシストで作曲家のレミー・キルミスター(元ホークウインド)を中心に結成された。バンド名の由来はホークウインドの同名の曲から。
2015年12月末、バンドの象徴であるリーダー、レミー・キルミスターが死去。レミーの死去により、ドラマーのミッキー・ディーはモーターヘッドの活動終了を宣言した。
ロックの魂は消えない!ビデオスロットで復活!
リリースはネットエント社のロックシリーズ
Netent社のRocksシリーズでは、これまでにも「Guns N’ Roses」や「Jimi Hendrix」とのコラボスロットがリリースされている、ロックに限定したカテゴリになります。
No band epitomizes rock and roll more than the legendary Motörhead™ and now NetEnt™ have brought them to the reels! Join the one and only Ian
Fraser “Lemmy” Kilmister and the boys in this rockin’ video slot that is the latest instalment in the Netent Rocks™ series.
スロットの読み込みを行うと、いきなり「WARNING」の文字が、よくわかりませんが、ロックを感じますね。内容はフラッシュがチカチカするから、気を付けろよ!って事です。
ロックシリーズお決まりのオープニングムービーでは、モーターヘッドのライブ映像が流れます。
このライブ映像などが、ファンにとっては最高のゲームと言われる由縁なのかもしれません。映像の流し方もカッコよくできています。
このライブ映像がスロットのデータの読み込みを行っている間、流れてゲーム画面への移行となります。
スロットのルールとボーナスなどの紹介
では、ルールの解説といきましょう。
リーダーのレミー・キルミスターの絵柄が最強です
では、少し回してみた雰囲気も。
ベット方法は、まずレベルを1〜10で選択。1〜最大200を選択できます。
続いて、コインバリューが、1コインの単価となり、最大コイン単価は1ドルとなります。
なので、レベル10で、コインバリュー1ドルを選択すると、1回のスピンに200ドルの勝負をする事ができます。これが最大なので、勝負によって、下げたり上げたりの調整が可能です。
この「CASI SAGA(日本名:カジ旅)」は、カジノで遊ぶと溜まるポイントを使って、簡単なロールプレイングゲームで遊べ、そのゲームでも賞金が稼げてしまう画期的な新機能を搭載した、他のカジノとは差別化されるオンラインカジノです。