笑えるwー!ほぼ100%の人がギャンブルだと思ってるパチンコは賭博じゃないってさ。カジノも三店方式にすれば?
パチンコって誰がどうみても賭博だよねw
ほとんど100%の人が持ってるお金を増やそうとしてやってるよね・・・それって賭博(ギャンブル)だよね w w w。
みんな大量に勝ったら「お金に換金できる景品」に変えてるよね。
パチンコ屋の近くにある景品交換所に出すと、お金になるよね w w。
でも、これって換金しているのが、パチンコ屋さんじゃないから違法にはならないらしい。というか、警察は、知らないっていってたらしい。
パチンコの換金は、日本では法的に違法。それを、出玉を景品に替えて、それを景品交換所で換金するという、いわゆる“三店方式”を取ることで警察は黙認し、現在はグレーゾーン扱いにしている状態です。そんなパチンコ業界にとって、建前上“換金所”は存在しないものなんです。警察でさえ“パチンコでは換金は行われていない”と表向きに主張している。
こんな感じで、国も警察もどっかの偉い人も、それぞれが甘い蜜を吸える賭博じゃないけど、お金に変えられるゲーム「パチンコ」は日本に根付いてきたのだけど、なんだか外資を取り込む日本の方針の強化で、外国人が遊んでもらえるカジノの必要性が出てきて、ついにパチンコにもメスを入れないといけなくなった(というか、カジノを合法化して、パチンコも賭博として認識してついでに合法とする)雰囲気。
カジノ法案の審議間近で変化が出てきた。
六:ぱちんこ屋で景品を得た後、その景品を金銭に交換している現実を政府として把握しているか。
七:風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律に規定されるぱちんこ屋は、刑法第二編第二十三章における罪の違法性を阻却する必要はないのか。
で、回答は、これまで警察がいってた「存ぜぬ」から知ってる事に変わった。
「客がぱちんこ屋の営業者からその営業に関し賞品の提供を受けた後、ぱちんこ屋の営業者以外の第三者に当該賞品を売却することもあると承知している」
でも、とりあえずは、風営法でやっている状態だから違法じゃないらしい。偉い人の話すことは、常に論点をずらすよね〜。
「ぱちんこ屋については、客の射幸心をそそるおそれがあることから、風営法に基づき必要な規制が行われているところであり、当該規制の範囲内で行われる営業については、刑法(明治四十年法律第四十五号)第百八十五条に規定する罪に該当しないと考えている。」
過去に警察庁長官が、客が景品交換所で現金に交換しているのを「承知している」と言った後、「それはギャンブルではないのか?」と突っ込んだ記者に対して「直(ただ)ちに違法とは言えない」という発言をしたことがある。
「直ちに違法ではない」が、その言葉の裏には「いつか違法と言える日がくるかも知れない」というニュアンスがあった。
って、「いつか違法と言える日がくるかも」って、そんな事できるわけないでしょ〜w。というか、パチンコが賭博かという議論が大きくなりすぎて収集付かなくなったら、カジノをうまく使って、まるっと賭博を合法化にするだけでしょ。
だって、パチンコ産業はでかすぎる!!!
って事で、最近のカジノ合法化で、賭博の射幸性や賭博依存症とかの問題での話し合いをしている流れで、「いやいやパチンコあるでしょ」って話が盛り上がってきているので、最終的には、カジノ視点よりもパチンコを追求した方が結果的にカジノの合法化に繋がるんじゃないかと思える。
カジノ合法化議論も各地で。
日本にあるカジノアミューズメントでやったらNG?
パチンコみたいに、ここで勝ったら、何か特殊なチップをくれて、どっか他のお店が買い取ってくれるみたいな三店方式やったら駄目なのかな・・・? やってる事は同じだけど、すぐ摘発になっちゃうんだろうね(笑)
はやくカジノ合法化にならないかな〜。