170円の賭け金で約46万円のジャックポットが出たスロット「芸者ストーリー」って!?
170円の賭け金が46万円になったプレイヤーも!
先日、60円の賭け金が40万円になったプレイヤーのニュースをお届けしましたが、今度は、170円の賭け金が46万円になったという出来事が起きました。賭け金としては、小さいながら前回の3倍ですが、少額である事は確かなので、これも話題になっています。
GEISHA STORY JACKPOTは、15ラインのスロットで、1ラインあたりに賭けられる最低賭け金は0.01ドル。ボーナスゲームなどの場合は、賭け金が大きく影響しますが、ジャックポットとなると関係なし!
この芸者ストーリー(Geisha Story Jackpot)で、日本人の方が、賭け金1.5ドルで、$4,188.75(約46万円)のジャックポットを当てました。
240ご入金+120%スロット専用ボーナス= 合計440ドル から始まり
Geisha Story Jackpot プレイして、29ゲーム目に、Dragon Jackpotに突入4,188.75ドル 約46万円のジャックポットをご獲得!!!
日本時間 2016年04月22日 午後19時14分
Geisha Story Jackpot 4,188.75ドル 約46万円!!
ご獲得されました M.O様 誠におめでとうございます。
最近、この程度(0.5〜1.5ドル)辺りで賭けて、約40万円ほどのジャックポットがあたったというニュースが連続しています。
低い金額すぎるので、とても珍しい出来事に感じてしまいますね。
マーベルジャックポットの真似?
同じジャックポットを搭載したゲームは4種類
以下の4つの同じようなコンセプトで出来上がっている日本なのか中国なのかわからないゲーム達が、同じ「ドラゴンジャックポット」が搭載されているスロットになります。
Silent Samurai Jackpot (サイレント・サムライ・ジャックポット)
ZHAO CAI JIN BAO JACKPOT(ツァオ・ツァイー・チン・パオ)
Fei Cui Gong Zhu(フェー・ツェー・コン・ツー)
NIAN NIAN YOU YU(ニエン ニエン ヨウ ユイ)
どれも、見た目には決して良いとは言えませんが、ゲーム性は素晴らしいものとなっております。
なんだかわからないですが、外国人が日本のイメージをつくる「GEISYA」「NINZYA」など、「いつの時代だよ!」と突っ込みたくなる様な品物が出来上がります。